好きを仕事に、個人でビジネス展開ができると
始めた会社。
少人数で設立できたものの、スタートアップや雑務は想った以上に多く
業務が思うように行き届かない
仕事の代行やサポートを雇いたいけど
起業仕立てでまだまだ人材を採用するほどの資金や面接時間の余裕もない。ーー
umm……….
個人でネットビジネスを始められたばかりの方や
これから始めようと考えている方
ズバリ!こんなお悩みって無いですか??
最近ではネット環境さえあれば、PC一台で起業ができ
年齢も性別も関係なく、物理的なオフィス空間もほぼ必要なし
起業コストやリスクも抑えられたり
複数の事業を一気に展開しやすかったり…と
メリットも多いネットビジネスで起業をする人が盛んとなり
より多くの方が活躍できる場の
舞台として、広がりつつある昨今ですがっ
実は手軽さゆえの、成果が出るまで長期間の努力を要したり
繁忙の差が激しい業種では人件費にコストがかかりすぎてしまったりなどの
デメリットもある中、焦ってしまわれる方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
これでは立ち上げたとて
時間や労力・コスト等も順序立てて、、とは行きませんよね
頭の中で精一杯で
人材を採用するほどの面接や時間の余裕も資金もない状況とするなら、なおさら・・
そんな時に、固定費ではなく変動費として
インターネット上で必要なときだけに業務を代行してくれる
サービスを活用できたらスムーズだと思いませんか??
それが在宅アシスタントの「オンライン秘書」という活用形態になります!
通常雇用とオンライン上契約との業務内容&人材の違い?
オンライン秘書とは、
その名の通り忙しい経営者のアシスタントや雑務などを担当する秘書業務にあたりますが
これは通常の雇用タイプである秘書業とは勤務環境が異なるため
業務内容にはいくつかの違いがあります。
・業務スピードやクオリティのスキルが人によって違う
オンライン上のやり取りとなるため
紙の書類や領収書の整理など、①オンラインだけでは済ませられない業務
依頼は基本不可になります
そして、オンライン秘書では直接雇う側が面接や面談を行う訳ではないため
依頼会社で一定のスキルを持つ人材を
あらかじめ採用はしているものの
②担当者詳細スキルが不明なままにスタートをすると言う場合もあります
そしてそしてやはり雇われる側も生身の人間であるがため
③相性などによる好みが分かれると言うことも
頭に入れておくべきでしょう。
簡単ですが、業務内容や人材に対してこのような大まかな違いがあります。
メリットは??
在宅勤務であるゆえ、①通常企業の業務時間以外の対応を柔軟に行うことが出来るなど
通常業務では行えない業務を遂行してくれたりすることが可能になりますっ
またこの業界において最近では
採用した人材スキルに対応できるよう、
②依頼会社は「スキルの異なる複数人でチームを組む」体制が増えているため
(詳細は事項にてお伝え)トータル的に③幅広い業務依頼に対応可能なケースが増え
利用次第では、それぞれに高いスキルを期待することができる
と言ったメリットがあるといえますっ
大きく見てここが違う!
人材採用には通常
コストと時間的負担が必要であり
募集広告出稿から採用までに数週間〜1か月程度の期間を要し
採用してからも研修や育成などの必要な時間をまた要する
という場面が多々ありますが、
オンライン秘書では、元々スキルの確保された人材が待機し業務にあたるため
思い立った時点でスピーディーな業務依頼が可能となるため
平均すると、約3日程度で業務開始ができることが主流のようです!
助かりますねっ!
♪
またオンライン秘書と似たようなサービスの一つに、
クラウドソーシングがありますが
こちらの場合は、基本案件単位での契約となり
契約した案件以外の業務を依頼することはできません
そう考えると、先ほどお伝えしましたが
オンライン上の場合はあくまで
時間単位・人単位での契約になるので
幅広い業務を臨機応変に依頼が可能!となるわけですね
コスト面でも通常雇用に比べると
必要でない時期には契約を解除(ストップ)をかけることが可能なため
流動的な業務を依頼したいケースでは
利便性も良いといえます!
「見方」を変えて「味方」に?!
ネットビジネスは起業コストやリスクの低さから
年齢経験問わず高い人気を保持している訳ですが
始められる方の中には
一人会社であったり、副業として始める個人事業主やフリーランスの方
などもいらっしゃるのではないでしょうか?
事業を進めていく中で、知識や専門性を必要とする際に
手探りで成功確率を高めていくレールを日々試行錯誤しながら進んだり
調べる時間に気を取られスピードが加速できないゆえに思い悩んでしまう・・
と言った現状も少なからず起きるのではないでしょうか?
それでは現実的に段階を踏んで将来のビジョンを達成したり
作業の効率化を図ることも遂行しづらく
一人で解決できると言う範囲にもやはり
限界があるという事なのではないかと思います
「相談者もなく不安」とセミナーへ参加するという方も
いらっしゃるかと思いますが
ツールという手段において
この「オンライン秘書サービス」へ頼ってみるというのも一つの
判断材料に積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか?
I will help you as your “friend”!
依頼の際には
スタッフとのコミュニケーションがうまくとれず
認識の齟齬が発生、期待していた結果ではない!と言った
可能性も出てくることもあるかと思いますので
問題が起こらないようにするためには、
まずご①自身の依頼したい業務内容と
合致するサービスを展開している企業を事前に調査し
②依頼会社へは依頼業務をわかりやすくメールに書き出して、具体的に伝え
ることが大切かと思います◎
どこも同じと、1つのオンライン秘書サービスで決定するのではなく
必ず複数のサービスを検討・比較し
自社の業務に最適なサービスを選ぶようにしていきましょう!
最後に☆
何をするにも選択肢は色々とあって当然ですよねっ
試行錯誤を何度も繰り返し繰り返し続けていくことで
自分の足跡となっていくわけですが
迷えたり時に失敗をしていきながらでも
そのチャンスを逃さぬように、
毎日を悔いなく過ごしていきたいものですねっ☆
本日もありがとうございました!
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